シドニーの換金所でぼったくられて感じた日本の福祉


シドニーで色々なお店にいきましたが、つたない英語を喋ると基本、明らかに「は?なに?」という怪訝な顔をされ、めっちゃ切れる人もいました笑

あるお店で食事を頼んだとき、英語がうまく伝わらずモタモタしていたら、店員さんがレジのタッチパネルを破壊するレベルで叩きまくっていました(-_-;)笑
その時英語でなんか叫んでましたが、怒っているということだけは伝わりました。
それでもなんとか伝えないとご飯が出てこないので、生活にかかってくると人間頑張りますね笑

換金所でもぼったくられる

表示の額と違う額を平気で渡してきました。そこで「おいおい、違うじゃないか!」と主張しないと向こうの思い通りに取られるらしい(;’∀’)

118ドル出てくるはずなのに、100とか言うてきよったので、電卓を見せながらつたない英語ですが、「Why?Why? One One Eight!」というと「No!」と怖い顔をされめっちゃ訳分からんことを巻くしたてられたので、さすがに初海外で泣きそうになりました。

内心号泣しながら「One One Zero! Please!!」と怒って伝えると、なんとか応じてくれ少しは取られたものの、助かりました。僕の友達は英語が上手なのでもっと多く換金できたようです。

シドニー行きの飛行機でも英語が喋れない僕を当然のようにスルーして食事を提供してくれませんでした。格安航空とかではないですが、その人の気分なんでしょうか。追いかけて一生懸命伝えると「はいはい」と投げるように食事を頂きました。

日本の環境を考えてみた

日本ではインフラが整いすぎて、普通に生活しているなかで個人の力を感じることがあまりないです。一律に給料・時給ももらえるし、一律にサービスを受けれる。

チップで給料に差が出る訳じゃないし、個人の力によってサービスで損をすることというのがあまりない気がする。(同じ立場で働くと同じ給料をもらえるし、同じ料金を払うと同じサービスを受けれる。)

仕組みがしっかりしていて施されている。でも、枠をしっかりさせることが必ずしも良い事なのかどうなのか難しいなぁ。良し悪しやなぁ。

シドニーで見た光景

日本はバリアフリーが世界的に見てもかなり進んでいるから、スロープとかもよく目にする。僕が住んでいた大阪は、その日本の中でもエレベーターの設置率が一番らしい。

でもシドニーに滞在していた時のほうが多くの車イスユーザーを目にした。

シドニーでガタガタの道を車イスユーザーが通ろうとしているのを見た。通る先には自走では乗り越えれない段差があった。でも見かけた人たちやスタッフが当然のように手伝って通っていた。慌ててることもないし、よくあるんだと思う。
形のバリアフリーが不十分なぶん、各々で補っているんだなぁと。

実際に現地の人に話を聞くと「ん?これの何がバリアなの?」と言われた。全体として100になればいいじゃんっていう考えらしい。もちろん形のバリアフリーも大事だけど、心のバリアフリーはもっと大事だと思う。

環境面が不十分だと各々で「なんとかしよう」と補い合うのだろう。田舎の方がインフラは整っていないけど個人のコミュニティや個人の力でなんとかなってる気がするし。

PS.シドニーで散髪する澤井。髪切られながら色んな質問されたけど、英語が分からないので適当に「Yeah」って言いまくってたら店内中がざわついて店員の間で「クレイジーボーイ」というあだ名がついた(;’∀’) 僕は一体どんな質問に答えていたんだろう・・(笑)

 

日本全国まわるなら、そういうところも実際に目で見たいなぁ。同じ介護業界でも地域によって課題も違うはず。

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